フィルターダイアログを使用すると、クライアントサイドでリストビューを自由にフィルタリングできます。このコマンドの実行についてはコマンド(通常)を参照してください。
対象リストビュー | フィルタリング対象のリストビューを設定します。 |
フィルターの対象となる列 |
[対象リストビュー]を選択すると、リストビューの列が自動的に入力されます。リストビューの列にないフィールドも、データソースのテーブルから追加することができます。 画像や添付ファイルのフィルタリングは対応していません。 |
複合条件のデフォルト設定 |
フィルター条件を複数設定したときの挙動の既定値を設定します。この挙動はクライアントサイドで変更可能です。
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ダイアログのタイトル | ダイアログのタイトルを設定します。既定値は「フィルターダイアログ」です。 |