オブジェクトをJSON文字列に変換します。
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サーバーサイド |
スケジュールタスク |
リストビュー上のセル型(値変更時に実行されるコマンドのセル型 |
ページロード時 |
ワークフローのアクション実行前/実行後 |
ワークフローのリマインダー |
再利用コマンド |
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● |
● |
● |
● |
● |
- |
● |
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サーバーサイド |
スケジュールタスク |
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● |
JSON文字列に変換するデータを変数に設定します。
この例ではテーブル1のデータをListDataという変数に設定しています。

コマンドの選択から「JSONのシリアライズ」を選択します。

[JSONのシリアライズ]コマンドを設定します。
オブジェクトには、1でデータを設定した変数ListDataを指定します。

| オブジェクト | JSONシリアル化するオブジェクトを指定します。 |
|---|---|
| 結果を格納する変数名 | データがJSONの文字列に変換された結果が変数に保存されます。別のコマンドでこの変数を使用できます。 |
[ホーム]リボンタブにあるデバッグの[開始]ボタンをクリックし、アプリケーションの動作を確認します。