「ワークフローコマンド」プラグインにより次の2つのコマンドが追加され、ワークフローの遷移を制御できます。
ワークフロー遷移コマンド
カレントレコードのワークフローの状態を任意に変更できます。
ワークフロー一括処理コマンド
ワークフローのアクションを複数個まとめて処理できます。たとえば、ワークフローの処理で「承認」というアクションがあった場合、複数の承認申請をまとめて「承認」処理します。
※利用しているバージョンによって対応するプラグインが異なります。以下より該当するバージョンをお選びください。
Forguncy Builder / Forguncy Serverのバージョン | プラグイン |
10.0.10.0以降の10.x.x.x | Workflow_10_0_10_0.zip |
※古いバージョンでは一部の機能はサポートされていません。