アプリケーションの外観を統一したり、同じような形式のページの体裁を整えるときにはマスターページを使用します。ページにマスターページを適用すると、そのページはマスターページの子ページになります。子ページはマスターページのプレースホルダーの中に表示されます。子ページにはナビゲーションウィンドウで マークが表示されます。
マスターページに関しては次の情報も参照してください。マスターページを適用する新しいマスターページを作成するビルトインマスターページについて
子ページの大きさがマスターページのプレースホルダーの大きさよりも大きい場合、子ページがどのように表示されるかは子ページの[ページ設定]ペインにある[マスターページへの表示方法]の設定により異なります。詳しくはマスターページを適用するを参照してください。