既存のプロジェクトファイル(FGCPファイル)から、テーブル、ページ(マスターページ含む)、再利用コマンド、サーバーサイドコマンド、スケジュールタスクのデータをインポートすることができます。※FGCPPROJファイルからインポートすることはできません。この場合、FGCPPROJファイルをFGCPファイルに保存しなおしてください。
[データ]→[Forguncyプロジェクトから]をクリックします。
インポート元のForguncyファイル(fgcp)を選択して[OK]をクリックします。
インポートするページ、テーブルをチェックして[OK]をクリックします。
ページやテーブル数が多い場合、下記の赤枠の検索用テキストボックスに入力することで、絞り込みを行えます。なお、再利用コマンド、サーバーサイドコマンド、スケジュールタスクはすべてインポートされ、選択したものだけをインポートすることはできません。
インポート先に同じ名前のページ、テーブルがある場合は、次のダイアログが表示されます。
処理を選択して継続します。
ページ |
ページに設定されている情報がインポートされます。
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マスターページ | マスターページに設定されている情報がインポートされます。詳細は「ページ」と同様です。 |
テーブル |
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サーバーサイドコマンド |
選択したページ、テーブルに関係なく、すべてのサーバーサイドコマンドの情報がインポートされます。 |
再利用コマンド |
選択したページ、テーブルに関係なく、すべての再利用コマンドの情報がインポートされます。 |
セル型のスタイル | 選択したページ上に設定されているセル型のスタイルの情報がインポートされます。 |
リストビューのスタイル | 選択したページ上に設定されているリストビューのスタイルの情報がインポートされます。 |
その他 |