参考:
本ページはForguncy Builderを用いたデバッグ実行の際の動作であり、Forguncy Serverへと発行されたアプリケーションの場合にはこのような動作とはなりません。
ログを確認する場合はForguncy Builderのデバッグ実行からご確認ください。
スケジュールタスクは、ユーザーの操作なしで自動的に実行されるため、アプリケーション開発時であってもWebブラウザーを用いてログを確認することはできません。スケジュールタスクの実行内容は「forguncyApplog_ForguncyServerConsole_」で始まるログファイル(拡張子:LOG)に出力されます。
ログファイルは、ユーザーごとのTEMP/TMP環境変数のフォルダーに保存されます。(ユーザーごとのプロファイルフォルダの下(%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp))通常は、以下のパスとなります。
C:¥Users<ユーザー名>¥AppData¥Local¥Temp