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このトピックで
    JSONのシリアライズ
    このトピックで

    オブジェクトをJSON文字列に変換します。

    設定可能なコマンドの種類

    通常

    サーバーサイド

    スケジュールタスク

    リストビュー上のセル型(値変更時に実行されるコマンドのセル型

    ページロード時

    ワークフローのアクション実行前/実行後

    ワークフローのリマインダー

    再利用コマンド

    -

    サーバー

    サーバーサイド

    スケジュールタスク

    使い方

    1. JSON文字列に変換するデータを変数に設定します。  

      この例ではテーブル1のデータをListDataという変数に設定しています。

    2. コマンドの選択から「JSONのシリアライズ」を選択します。  

    3. [JSONのシリアライズ]コマンドを設定します。

      オブジェクトには、1でデータを設定した変数ListDataを指定します。

      オブジェクト JSONシリアル化するオブジェクトを指定します。
      結果を格納する変数名 データがJSONの文字列に変換された結果が変数に保存されます。別のコマンドでこの変数を使用できます。
    4. [ホーム]リボンタブにあるデバッグの[開始]ボタンをクリックし、アプリケーションの動作を確認します。

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