Forguncyは、モバイルデバイスでの使用がサポートされています。Forguncyモバイルアプリケーションをダウンロードしてインストールすることで、スマートフォンやiPadでいつでもForguncyアプリケーションに素早くアクセスできます。
Forguncy Builderを使用してモバイルページを含むアプリケーションを開発したら、それをForguncy Serverへと発行し、そのURLをモバイルアプリケーションに登録することで、モバイルアプリケーションでの使用が可能となります。URLは直接入力する以外に、QRコードをスキャンする方法でも登録できます。
モバイルアプリケーションを使用した場合でも、ForguncyアプリケーションはモバイルデバイスのWebブラウザーで表示した際と大きな違いはありません。しかしながら、Webブラウザー版では実現できない以下のことが可能となります。
アプリケーション内からスマートフォンのカメラを直接起動し、バーコードをスキャンする(要「モバイルバーコードスキャンプラグイン」)
規格 |
iOS |
Android |
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CODE_128 |
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CODE_39 |
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● |
CODE_93 |
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CODABAR |
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DATA_MATRIX /ECC200 |
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EAN_13/JAN13 |
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EAN_8/JAN8 |
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ITF |
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QR_CODE |
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UPC_A |
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UPC_E |
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PDF417 |
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AZTEC |
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MAXICODE |
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● (※1) |
RSS_14 |
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● (※1) |
RSS_EXPANDED |
● |
● (※1) |
UPC_EAN_EXTENSION |
‐ |
● (※1) |
(※1) これらのバーコードの読み取りはForguncyモバイルアプリの次期バージョン(3.2.0以降)でサポートされなくなる予定です。
[画像アップロード]型セルを使用している場合、写真を選択するだけでなくカメラを起動して撮影した写真をアップロードできる(iOSではWebブラウザー版でも実現可能)
Forguncyモバイルアプリケーションは、iOSとAndroid(スマートフォン)をサポートしています。
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