拡張属性は、主にワークフロー機能において使用します。詳細はワークフローの概要を参照してください。
以下に拡張属性を追加する方法について説明します。
ここでは、開発時ユーザーアカウント管理画面を用いて説明しますが、説明の内容は明記していない場合を除き、運用時のサーバー管理ポータルにおいても同様となります。
[内部管理]-[拡張属性]を選択し、[新しい拡張属性の追加]ボタンをクリックします。
[新しい拡張属性の追加]ダイアログ上で[属性名]を入力し、[属性の種類]を選択して[OK]ボタンをクリックします。
ここで作成した拡張属性は、ユーザーに割り当てて使用します。ユーザーに割り当てるには、ユーザーの追加時かユーザーの編集で行えます。
編集した拡張属性にマウスカーソルをあてると右側にアイコンとアイコンが表示されます。
アイコンをクリックすると「属性の編集」が行えます。
アイコンをクリックすると、属性の削除が行えます。